MENU

鬱と診断されたわたしが、光を見つけるまで。

  • URLをコピーしました!

光のあるところに、人は集まる。

イメージしてください。
時間は、PM11:00深夜。街の灯りは消え一人車を走らせている。
信号は、黄色と赤でチカチカと点滅している。

まずあなたはどこに向かいますか?

きっと街灯のある明るい場所に向かうはずです。
そしてそこにはたくさんの人が集まり、孤独からも解放されるわけです。
光は暗闇だから、見つけられたはずです。
でも昼間でも光はそこにあったのに、気付かなったんですよね。
思い返してみてください。
あなたのそばにいる人は、いつも光を放っているはずで、それに気付いていないんです。
暗闇にならない限りその大切な人の「光」は知らないままだった。
当たり前じゃなく特別な存在だということ忘れてはいけません。

今回の作品はこちらです。

暗闇では
光を見つけられる

あなたは
わたしの光です。

1つの言葉でいじめ、モラハラ、DVから守る勇気

32歳男性のご依頼

仕事で嫌なことがあり、ストレスで全てが嫌になり誰とも会わなくなってしまった。吐き気や抜け毛を発症し病院に行くことになり、鬱の診断を受けた。

男性には、婚約者がおりいつも仕事のストレスで喧嘩ばかりしていた。鬱になり接し方がわからなったときでも一緒にいてくれる彼女に作品を贈りたい。

いつも気づかなかった優しさや愛は、鬱という暗闇になったときに気付いたんです。光はいつもあなたを照らしています。

ガン告知が教えてくれた、あの感情。

[popular_list days=”all” rank=”0″ pv=”0″ count=”5″ type=”default” cats=”all”]

[author_box label=この記事を書いた人]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

筆文字アーティストTakanoriKawasakiです。
SNSフォロワー6万人。月間PV50万達成。
今日が幸せに、明日が楽しくなる作品をお届けします。