MENU

どうして「ありがとう」が言えなくなったんだろう。

  • URLをコピーしました!

筆文字アートで伝える「ありがとう」の想いが心を動かす。

筆文字で伝える言葉は心を動かすものとして多くの人に認知されてきています。筆文字アートで「ありがとう」を伝えた作品をご紹介します。筆文字アーティストTakanoriKawasakiとして体温のある作品をお届けいたします。

見つけてくれてありがとう

人生で出逢う人は限られています。そして出逢う運命は、どちらかの勇気で出逢うことができる。

人生の中で感謝している出逢いがあると思います。それは学生時代に声をかけてもらったことがきっかけで親友になったことだったり、同じ会社に入り同じ時間を過ごす仲間として声をかけてもらったり。

どちらかの勇気で出逢いは生まれているんです。今、あなたの近くにいる友達や大切なひととの出逢いを振り返ってみてください。

あの日、あの時に、声を掛けてくれなかったら・・・と思ったことないですか?実は、この「もしかしたら」と考えることが「ありがとう」と思えるきっかけになるんです。

大切な人に贈った「ありがとう」の想い

人生の中でわたしを探して見つけてくれて、ほんとにありがとう。

ドラマチックな運命の出逢い

私たちの体に流れている血は、親から受け継いでいるもの。その親も同じでずっと血を受け継いで新しい命が誕生しているのです。それは大切な人も同じ運命を辿っています。

そしてお互いの人生が交わった時に、運命は大きく変わっていくのです。考えれば考えるほど「出逢い」は神秘的で、確率で表せられないほどの奇跡的なものなんです。

あの日、雨が降っていたらあの場所に行かなかった。

 あの日、風邪をひいていたらあの場所にはいなかった。

 あの日、傷ついていなかったらあの場所にいなかった。

たった一つの選択が違っていたら、あの日の出逢いはなかった。出逢いはいつも偶然の積み重ねで出来ている。そして必然な出逢いと想うことがドラマチックなんですよね。

人生で大切な人を見つけてくれたこと」が運命的なことなんです。

出逢った時の奇跡の瞬間を思い出す

あなたの大切な人と初めて出逢った時、「奇跡」を感じましたか?

何十年、何百年と受け継がれている命のバトンは、あなたへと渡ったのです。途切れることのなかったその命のバトンは、あなたの人生の中で大切なものになるでしょう。

大切な人と出逢い、家族になり、あなたの命を受け継ぐことが大きな大きな幸せになるのだから。

大切な人と出逢った日のこと思い出してみてください。

いろんな奇跡が起きていませんでしたか?

出逢った日、初めて話した日、手を繋いだ日、しあわせを想った日、すべてが大切な軌跡
初めて出逢った日のこと、初めて話した日のこと、初めて手を繋いだ日、初めて幸せを想った日のことは絶対に忘れないはずです。それは全てが大切な二人の歩んだ軌跡になるのです。
幸せになっていく一分一秒を忘れることなく胸に刻んでください。
いまの想いは、いつか忘れてしまうかもしれない。忘れなくても薄れてしまうかもしれない。
だから、今の想いをカタチにしてほしいんです。

筆文字アート作品は、いまの想いをそのままに残せて、大切な人に伝えられるから記念日や誕生日のプレゼントに人気なんです。

大切なのは、「想いを残したい」という想いです。そしてもっと大切なのは、想いの温度です。

想いの温度を大切に。

写真のようにその時の思い出の一瞬は残せます。しかしその時の想いは残せません。ずっと想っていれば忘れることはないと思いますが、想いは日に日に薄れていくでしょう。

筆文字アートでは、その想いをその時の温度のまま作品にしています。そして思い出の写真にその時の想いを書き載せた筆文字写真アート作品が、大切な思い出の日を一生の思い出作品にしてほしいと思います。

二人の思い出の写真にあなたの想いを載せて世界でたった一つの作品にしましょう。

最も幸せで大切な日【結婚式】にはウェルカムボード

同じ時代に生まれて、同じ時間を過ごして、同じ景色を見ること、奇蹟だと想うんだ。あなたとの一歩がしあわせへの道となって二人の軌跡になるから。

同じ時代に生まれたという奇跡を感じてほしい。そして同じ景色を一緒に見れることを確率では表せられない奇蹟だとおもう。

一日、一時間、一瞬が二人の軌跡になるということをしあわせに感じてほしい。

ウェルカムボードで一生の宝物にすることで、瞬間の幸せを記録しよう!

目を閉じて最初に浮かぶ人は、笑ってる?泣いてる?

ウェルカムスペースで感謝のカタチを。

人生で最も特別な日、結婚式。新郎新婦が主役になる日です。
参列される方にとっても、特別で大切な日になることでしょう。
いろんな結婚式の形がありますが、ぜひ「ありがとう」を伝える結婚式にしてほしい。
人生で関わった重要な人に来ていただく訳です。来ていただける一人一人に出逢っていなかったら
今の大切なパートナーに出逢っていなかったはずなんです。
幸せいっぱいな自分たちを見てもらい、
「出逢ってくれてありがとう」をいっぱい伝えましょう。
ウェルカムスペースは、結婚披露宴会場の入り口に設置されます。
二人の趣味だったり、生い立ちの写真を飾ったりして参列者に披露するスペースです。
結婚式を楽しむためには欠かせないポイントです。
しかし、来てくれた人に伝わらない場合が多く勿体無い印象があります。
ウェルカムスペースにはインパクトのあるウェルカムボードを設置しましょう。
関わってくれた人たちに幸せになってほしいと言う新郎新婦の想いが世界でたった一つの作品になるんです。幸せな瞬間の二人の写真を一生忘れないためにも、ぜひこのウェルカムボードはオススメです。
10年後も20年後もずっと大切にしたい宝物になる、瞬間が子供にも将来の宝物にしてほしい。
ウェルカムボードの制作手順
STEP①作品に入れたい言葉を考える。(箇条書きでも大丈夫です)
2人の思い出や好きな言葉、出逢った時の気持ち、これからの想いなどを考えていただきます。
もちろん関わってくださった皆さんへの感謝の想いでもいいですね。
STEP②写真を決める。
前撮りの写真がある場合は、ぜひそちらの写真に筆文字を入れてください。
思い出の写真にも筆文字は入れられますので、ぜひお気に入りの写真をお選びください。
STEP③ご予算を決める。
結婚式では予算がかかります。出来るだけ予算内での挙式をお勧めします。
ウェルカムボードの平均予算は、30,000〜50,000円(A3〜A1サイズ)です。
サイズによって異なりますので、ウェルカムスペースや挙式後に飾ることを想定してサイズを決めましょう。
STEP④制作期間を決める。
ここが大事なことです。結婚式の準備は何かと時間がかかります。
あれやってない!これやってない!あれがない!とか必ず起きます。
せっかくの作品がウェルカムスペースに飾られないことがないよう、期間を決めて進めていきましょう。
作品が届いたら、サイズにあった額を購入し、ぜひ飾り付けもしてみてください。
お二人のお披露目の前に、皆さんが目にするものですから、しっかりとサプライズさせましょうね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

筆文字アーティストTakanoriKawasakiです。
SNSフォロワー6万人。月間PV50万達成。
今日が幸せに、明日が楽しくなる作品をお届けします。