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ポエム作品で「いいね」を押してもらうための方法とは

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ポエム作品で「いいね」を押してもらうための方法

ポジティブな言葉を発信しよう。

ポジティブな人より、ネガティブな人の方が多い。

ネガティブになる方が楽になれるからである。マラソンの後に「疲れたぁ」と口にする人が多いですが、「よし!前回よりも速く走れた!」というポジティブな人はなかなかいないはずです。

頑張った成果を他人に認めてもらいたいというのが誰しもがもつ願望であるが、その成果が得られない時に、自信でできない理由を探したり、失敗した理由を探し始めるのである。

日常に、ネガティブになる瞬間はいつも隣り合わせにある。

そしてポジティブになることはパワーが必要なのだ。

ポジティブパワーを身につけよう

例えば、念願の新車を購入し、初めてのドライブの時に、突然飛び出してきた車に後ろから突っ込まれたとしたら、何を思いますか?

・せっかくのドライブに何してくれてんだよ!

・念願の新車だぞ!ふざけるな!

・事故かよ、色々面倒だなぁ

事故をしてきた相手に対して怒るのは当たり前ですよね。自分も同じことを思います。

ここで大事なのは、ここからの考え方です。

この怒りをずっと考えるのか、否か。

自分のせいだと思い込んでしまう。

あの日、あの時に、あの場所にいなければ事故に合わなかったのに。

こんな車さえ買わなければよかった。

もう運転なんてしたくない。

私何か悪いことした?

こんなことを思ってしまう人がいたら、危険です。ネガティブな考えです。自身の行動を責めてしまうのは、やめてください。この考えは、自分の存在すら否定することに繋がってしまいます。

事故は、想定できるものです。あなたが悪いわけではない、相手の不注意だがわざと事故をする人なんてごく僅かな人なのだから、悲観する必要はない。

ならば、こう考えるようにする。

これで済んでよかった。
この事故で、車の破損で済んだ場合は怪我がなくてよかったと思いますよね。
体の怪我であれば、死ななくてよかったと思える。
先ほども言いましたが、誰しも事故の確率はゼロではないのです。
事故をもらい無事にいられることに、「よかった」と思うことが大切なんです。
事故の話で例えてきましたが、今生活している中でも
同じような考えでいて欲しいんです。
最高と最悪を想定する
ポエム作品を見てくれる人は、前向きになりたかったり、落ち込んでる現状を理解してもらえるから見てくれるんです。
曖昧な表現や言い方は共感を得られないんです。
嬉しい時に何を想い、悲しい時に何を想うのか
180度違う感情を言葉にしなければなりません。
ポエム作品は、何気ない日常に光を与えたり、見てくれている人の存在に光を与えるパワーがあります。創っている作者が、前向きな人でなければ「光」を与えることはできないでしょう。

いいね!は心の動き

instagramで作品を見る時間は、平均3〜5秒と言われている。ほんと短い。

その短い時間の中で心を動かすことは難しいですよね。

では、実際にあなたが落ち込んでいるときにinstagramを見ているときに目が止まる言葉は何でしょうか。

仕事で落ち込んでいたら「成功する」とか「頑張ってる」とか「大丈夫だよ」と言葉があったなら目を止めるはずです。

恋愛の場合だったら。前向きになれる言葉は、あなたが言われたい言葉。

あなたの言葉で、「光」を与えて差し上げましょう。

投稿するタイミングやターゲットはこちらを参考にしてください。

twitterのフォロワーを増やす今日からできるたった一つの方法「ペルソナ」

さぁ作品を創って投稿しましょう

前向きになれる言葉は、あなた自身が前向きになれる言葉です。ポジティブマインド全開にして作品を創ってください。一つの「いいね」はただの「いいね」ではないですよ。

心を動かした価値のある「いいね」です。誰かの人生を救うヒーローになりましょう。

 

参考までに作品をご紹介します。

太陽のぼれ

いつしか自分をうしなって
光に目を
背けてた
眩しいから
うつむくのではなく
光に手を掲げるんだ

[author_box label=この記事を書いた人]

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この記事を書いた人

筆文字アーティストTakanoriKawasakiです。
SNSフォロワー6万人。月間PV50万達成。
今日が幸せに、明日が楽しくなる作品をお届けします。