フリーランスや個人事業者にとって名刺は重要なビジネスツール
会社員にとって名刺は挨拶のツールだと思います。
「初めまして〇〇株式会社の▲▲と申します。」と名刺の交換を行う。ビジネスではよくある光景です。
では果たしてあなたは覚えられていたのだろうか?たかが紙一枚の名刺です。
ほとんどがなんの印象もなく忘れ去られるでしょう。残念。
フリーランスにとってビジネスツールは?
以前のような会社のネームバリューもなく、あなた自身との取引となります。
もしも、商談相手があなた以外に100人と会っていたら?
特徴的な見た目や商談術・トーク術を持っている人の中で、あなたは選ばれなければなりません。万が一取引を逃してしまった損害は計り知れません。「しょうがない。」は通用しませんから。
名刺で勝ち取ったプレゼン成功事例
実際にわたしが体験した成功事例を挙げていきます。
コンペ内容はこちら
●建設会社のロゴ制作
●ロゴを使用した名刺デザイン・パンフレット制作
コンペ参加者15名(すべて筆文字アーティスト・書家)
みなさんならどうやって他の人と差別させますか?
経歴(受賞歴)や強い意欲などでしょうか。もちろん必要な要素です!過去の作品などでスキルをアピールする人が8割でしたので経歴がなかったわたしは、「作品」ではなく「作家」に興味を抱いてもらうことにしました。
話せば熱意や個性は伝えれられます。これで十分なアピールになると思いますが、自分だけが特別ではないはずです。
そこで、すべて筆文字で書いた直筆の名刺。
厚紙に和紙を貼り付けてそこに直接筆では名前を書いたもの
先方は思わず「え!?すごっ!」
ここで勝負は決まっていました。過去の作品や熱意なんかより、いま伝えたい想いがそこに詰まっているんです。
どうですか?そんな世界でたった一つの名刺をもらったら嬉しいし、仕事任せてみたくないですか?
忘れられない名刺が人気の理由
印象に残る、名刺は残る。
営業マン時代に名刺はただの挨拶のツールだった。 特に気になることはなかったし、意識もしてなかった。 ある社長と出会うまでは。 筆文字で書かれた名前と「ありがとう」の文字。 その名刺には魅力があり、話題はその筆文字 好きな言葉と伝えたい想いを社長は語り出した。 これは18年前の話。 今まで頂いてきた名刺の中で一番忘れられないものです。 名刺は、あなたを表現するツール。 だから心を動かすものを渡してほしい。 フリーランスや営業マンに多く使われています。 座右の銘や好きな言葉を筆文字で書かせていただきます。 一生忘れさせない名刺を一緒に創っていきましょう!
【ひと文字名刺】 ◆社長やフリーランスの方に人気の「想いの名刺」
◆ オンリーワンで忘れられない出逢いを。
座右の銘や好きな言葉を載せて、お人柄や人生観を 表現していきましょう。 お名前の「一文字」を筆文字で表現しますので インパクトのある忘れられない名刺になります。 今までにない◆あなただけの名刺◆を 新たなビジネスチャンスに繋げてください。
筆文字アーティストTakanoriKawasakiが心を込めて書かせていただきます。
納品ファイルはJPEG、Ai ◆10日以内にデザインのご提案させていただきます。価格は10,000円(税込)
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